私「おー!美味しそう!」
イケちゃん「さ、食べよう!」
さやか「ありがとうございます〜いただきます!」
私達はお鍋を食べながら、当たり障りのない雑談をしていました。
イケちゃん「コロナ早く収まってほしいよなー」
イケメン「学生はオンライン授業ばっかりらしいよなー」
さやか「自分達が学生の時はこんな世界になるなんて思わなかったよね」
私「そうやんなー」
秋本さん「会社もどんどん潰れてるもんね」
いいですね。普通の会話です。
秋本さん「そういえば、さやかちゃんとかもめちゃんは一人暮らし??」
私「2人とも実家暮らしです」
イケちゃん「2人は普段料理とかするん?」
さやか「私は全くですね」
私「私もお母さん任せやわー(^◇^;)」
イケメン「実家暮らしだとそうなるよね」
秋本さん「じゃあさ、お母さんにこのお鍋オススメだよ!」
めちゃくちゃいきなり秋本さんがぶち込んできた。
こっからは秋本さんのターンです。
浄水器の時くらい鍋を勧めてきました。
普通の鍋と違っていかにこの鍋が素晴らしいか。
ヒートアップした秋本さんはその素晴らしさを伝える為にお鍋の蓋を閉め、その蓋の上に生卵をおもむろに落としました。
そして、鍋の蓋の上に乗っている生卵に、小さな鍋の蓋を被せました。
「この上でもね、目玉焼きが作れるのよ〜!」つって。
まさか鍋の上で卵を焼き出すとは思ってなかったな。
イケちゃんもイケメンも「この鍋じゃないと卵なんて焼けへんよなー」って言ってる。
鍋の上で卵を焼いた経験のない私はどんな反応をとったらいいのか分からず、さやかを見るとちょっと震えてたよね。
そして、焼き上がった目玉焼きを半分にして、さやかと私で食べさせてもらいました。
至って普通の目玉焼きでした。
素直に鍋の上で焼けるのは凄いと思うけど・・・凄いのか?
その後もひたすら秋本さんのターンで、鍋の素晴らしさをずっと聞かせていただきました。
イケちゃん「さ、食べよう!」
さやか「ありがとうございます〜いただきます!」
私達はお鍋を食べながら、当たり障りのない雑談をしていました。
イケちゃん「コロナ早く収まってほしいよなー」
イケメン「学生はオンライン授業ばっかりらしいよなー」
さやか「自分達が学生の時はこんな世界になるなんて思わなかったよね」
私「そうやんなー」
秋本さん「会社もどんどん潰れてるもんね」
いいですね。普通の会話です。
秋本さん「そういえば、さやかちゃんとかもめちゃんは一人暮らし??」
私「2人とも実家暮らしです」
イケちゃん「2人は普段料理とかするん?」
さやか「私は全くですね」
私「私もお母さん任せやわー(^◇^;)」
イケメン「実家暮らしだとそうなるよね」
秋本さん「じゃあさ、お母さんにこのお鍋オススメだよ!」
めちゃくちゃいきなり秋本さんがぶち込んできた。
こっからは秋本さんのターンです。
浄水器の時くらい鍋を勧めてきました。
普通の鍋と違っていかにこの鍋が素晴らしいか。
ヒートアップした秋本さんはその素晴らしさを伝える為にお鍋の蓋を閉め、その蓋の上に生卵をおもむろに落としました。
そして、鍋の蓋の上に乗っている生卵に、小さな鍋の蓋を被せました。
「この上でもね、目玉焼きが作れるのよ〜!」つって。
まさか鍋の上で卵を焼き出すとは思ってなかったな。
イケちゃんもイケメンも「この鍋じゃないと卵なんて焼けへんよなー」って言ってる。
鍋の上で卵を焼いた経験のない私はどんな反応をとったらいいのか分からず、さやかを見るとちょっと震えてたよね。
そして、焼き上がった目玉焼きを半分にして、さやかと私で食べさせてもらいました。
至って普通の目玉焼きでした。
素直に鍋の上で焼けるのは凄いと思うけど・・・凄いのか?
その後もひたすら秋本さんのターンで、鍋の素晴らしさをずっと聞かせていただきました。
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