私は大学時代の友達を誘い、イケちゃんの家へと向かっていました。
友達の名前をここでは「さやか」とします。
さやかも今彼氏がおらず焦っている友達の1人でして、誘ったらノリノリで来てくれました。
イケちゃんがビジネスをしている話を伝えたら「それは面白い」と言って来た勇気ある人間です。
さやか「さすがに今日は勧誘とかないよね?」
私「はっきり断ったから大丈夫やと思う。イケちゃんも今回は普通に遊ぼうって感じだったし」
さやか「ま、私はビシッと断るから大丈夫やけどね」
私「さやかは勧誘とかされたことあるん?」
さやか「高校の友達に頼まれて20万円くらい美容品買わされたことはある」
私「あかんやん」
さやか「その経験が私を強くしたら絶対に断れる」
なんて心強い言葉なんでしょうか。
20万円払った人間はやっぱりこう、顔つきが違いますね。
そうして私達はマップを頼りにイケちゃんの家に行くことができました。
私「ここやな」
さやか「イケメンと宅飲みは緊張するなあ」
インターホンを押すとイケちゃんがドアを開けてくれました。
イケちゃん「いらっしゃい〜」
私とさやか「お邪魔します〜」
部屋に入った瞬間私達はきっと同じことを思ったと思います。
「あ、騙された」と。
なんか1人多いんですもん。
イケちゃんと、イケちゃんの紹介してくれた友達(実物もイケメン)
あと1人、ちょっと年上かな?って感じの女の人がいました。
私の中の菊池風磨が「許せない!」って叫んだね。
友達の名前をここでは「さやか」とします。
さやかも今彼氏がおらず焦っている友達の1人でして、誘ったらノリノリで来てくれました。
イケちゃんがビジネスをしている話を伝えたら「それは面白い」と言って来た勇気ある人間です。
さやか「さすがに今日は勧誘とかないよね?」
私「はっきり断ったから大丈夫やと思う。イケちゃんも今回は普通に遊ぼうって感じだったし」
さやか「ま、私はビシッと断るから大丈夫やけどね」
私「さやかは勧誘とかされたことあるん?」
さやか「高校の友達に頼まれて20万円くらい美容品買わされたことはある」
私「あかんやん」
さやか「その経験が私を強くしたら絶対に断れる」
なんて心強い言葉なんでしょうか。
20万円払った人間はやっぱりこう、顔つきが違いますね。
そうして私達はマップを頼りにイケちゃんの家に行くことができました。
私「ここやな」
さやか「イケメンと宅飲みは緊張するなあ」
インターホンを押すとイケちゃんがドアを開けてくれました。
イケちゃん「いらっしゃい〜」
私とさやか「お邪魔します〜」
部屋に入った瞬間私達はきっと同じことを思ったと思います。
「あ、騙された」と。
なんか1人多いんですもん。
イケちゃんと、イケちゃんの紹介してくれた友達(実物もイケメン)
あと1人、ちょっと年上かな?って感じの女の人がいました。
私の中の菊池風磨が「許せない!」って叫んだね。
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