水着の話が終わり、他にはどんな人と付き合ったの?とピヨさんに聞かれました。

私の恋愛史の中で避けては通れない男・・・ついにアンドー君の話をする日がきたようです。

私「スクール水着君の後は、同棲までした人がいたんですけどね・・・」
ピヨさん「同棲までしてたんだ!」
私「そうなんですよ。結婚の話まで出てたんですけど・・・」
ピヨさん「・・・けど?」
私「急に振られて実家へ強制送還です」
ピヨさん「あらら・・・」

そしてそこからはアンドー君との出会いから付き合い別れるまでをひたすらに私は話続けました。

ピヨさんは私の話をうんうんと聞いてくれました。
めっちゃ良い人やん・・・凄い頷いてくれるし・・・。

アンドー君は至ってノーマルなノーマル男(だけども顔面レベルはスーパーレア)なのでそこまでウケるような話はなかったんですが、やっぱり私が生きてきた中で1番愛した男でございますので、ベラベラベラベラとベロリンガくらいベロをベロベロしながら話を続けました。

ベロリンガを例えに出したことで、私が舌をめちゃくちゃ出してベロベロしてる気持ち悪い絵面が浮かんでると思うのですが、それくらいめちゃくちゃ喋ってるんだよと言うことを伝えております。
ピヨさんの顔をベロベロに舐めてるわけでは無いので安心してください。


そして、全ての話を聞いてくれたピヨさんは私に「まだそのアンドー君のことは好きなの?」と聞きました。




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