朝食を食べ終わり食器を片付け、またベッドへと戻ります。
アンドー「動きに無駄がないね」
私「1秒でも長く寝たいです」
アンドー「今から食後の散歩に行くで!」
私「正気か?」
アンドー「せっかく早起きしたんやから有意義に過ごそうよ」
私「正気か?」
アンドー「正気じゃないのはあんたや!!!」
その後も「お許しを・・・お許しを・・・何卒・・・お許しを・・・」とお願いしたいのですが許されずジャージのまま外に出ました。
家の後ろがちょうど散歩コースになっているのでハキハキと歩くアンドー君の後ろをトボトボとついていきます。
もうこの時点で眠たさは100%を超えました。
眠すぎて何を話したかを覚えてないのでここは割愛します。
散歩を終わらせて、部屋に戻った私はまたベッドへと戻りました。
私「さすがにこれは二度寝せんともう意識飛びますわ」
アンドー「まあ散歩もしたし・・・自由時間としましょうか」
そうして私はもう一度深い眠りに落ちました。
アンドー「動きに無駄がないね」
私「1秒でも長く寝たいです」
アンドー「今から食後の散歩に行くで!」
私「正気か?」
アンドー「せっかく早起きしたんやから有意義に過ごそうよ」
私「正気か?」
アンドー「正気じゃないのはあんたや!!!」
その後も「お許しを・・・お許しを・・・何卒・・・お許しを・・・」とお願いしたいのですが許されずジャージのまま外に出ました。
家の後ろがちょうど散歩コースになっているのでハキハキと歩くアンドー君の後ろをトボトボとついていきます。
もうこの時点で眠たさは100%を超えました。
眠すぎて何を話したかを覚えてないのでここは割愛します。
散歩を終わらせて、部屋に戻った私はまたベッドへと戻りました。
私「さすがにこれは二度寝せんともう意識飛びますわ」
アンドー「まあ散歩もしたし・・・自由時間としましょうか」
そうして私はもう一度深い眠りに落ちました。
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