イノッチ君は居酒屋を予約してくれていたようで、居酒屋に入ります。
部屋が区切られていて、半個室の居酒屋でした。
隣が気にならないのは凄く嬉しいですね!
席につき、まずはお酒を頼み、乾杯。
イノッチ「お疲れ様〜」
私「お疲れ様〜」
突き出しをボリボリ食べながら適当に料理を頼み、色々と話しはじめました。
イノッチ「かもめは普段どんな仕事してるん?」
私「○○を△△する仕事やで」
イノッチ「なるほどね〜」
私「イノッチは○○の営業やんな?営業はかなり大変なイメージあるわ〜」
イノッチ「めっちゃ大変やで。けどボーナスがいいから辞められないのよなあ」
私「ボーナス去年なんぼやった?」
イノッチ「年2回で△△△円」
私「(多すぎて)ええええええ?!?!?!」
イノッチ「かもめは?」
私「△△円」
イノッチ「(少なすぎて)ええええええ?!?!?」
私「帰りにベンツのお店寄ってもいい?」
イノッチ「おねだりの仕方が露骨すぎる」
一度ZOOMで顔合わせしたことがあるのと、毎日LINEをしていたのであんまり緊張せず話すことができました。
次の日が休みなのもあり、2人でガンガンお酒を飲んでいき、どんどんと会話が盛り上がっていきました。
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