さて、Aさんの怖いメッセージで私はある出来事を思い出したので今回はその事を書いていこうと思います。
時期は濁しますが、そこそこ前のお話になります。
普通に怖い話です。
ある休日、私は友達の家に向かう為にバスを待っていました。
友達の家は駅から遠いので、バスに乗ってくれと言われ、私は言われた通りにバスを待っていました。
そこでボケーッとバスを待っていると「これって◯◯にも停まりますか?」と言われて私は声の方を振り返りました。
そこにはスーツを着たイケメンが立っていました。
マジのイケメンでした。
私はこの街に初めてやってきたので正直分からないです。
私「えっと、すみません。△△(友達に言われた降りる場所)には停まるんですが・・・私もこの場所に初めて来たので全然分からなくて」と言いながらバス停にある看板みたいなのを見て◯◯を探しました。
イケメン「ああ、それはすみません💦僕も仕事でここに初めてきて💦」
2人でアタフタしながらも看板の地図を見ていると、私が乗ろうとしているバスでは停まらないことが分かりました。
私「次に来るバスじゃなくて、次の次に来るバスなら停まるみたいですね!」
イケメン「ですね!すみません、一緒に調べてもらって💦」
イケメンは申し訳なさそうにペコペコしていました。
私「いえいえ💦初めての場所って本当にバス分からないですよね」
私の乗るバスまで時間がまだあったので、イケメンと雑談をしていました。
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時期は濁しますが、そこそこ前のお話になります。
普通に怖い話です。
ある休日、私は友達の家に向かう為にバスを待っていました。
友達の家は駅から遠いので、バスに乗ってくれと言われ、私は言われた通りにバスを待っていました。
そこでボケーッとバスを待っていると「これって◯◯にも停まりますか?」と言われて私は声の方を振り返りました。
そこにはスーツを着たイケメンが立っていました。
マジのイケメンでした。
私はこの街に初めてやってきたので正直分からないです。
私「えっと、すみません。△△(友達に言われた降りる場所)には停まるんですが・・・私もこの場所に初めて来たので全然分からなくて」と言いながらバス停にある看板みたいなのを見て◯◯を探しました。
イケメン「ああ、それはすみません💦僕も仕事でここに初めてきて💦」
2人でアタフタしながらも看板の地図を見ていると、私が乗ろうとしているバスでは停まらないことが分かりました。
私「次に来るバスじゃなくて、次の次に来るバスなら停まるみたいですね!」
イケメン「ですね!すみません、一緒に調べてもらって💦」
イケメンは申し訳なさそうにペコペコしていました。
私「いえいえ💦初めての場所って本当にバス分からないですよね」
私の乗るバスまで時間がまだあったので、イケメンと雑談をしていました。
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