彼を信じて待つと言っても、やはり寂しいものは寂しいです。

それで色々調べていく中でTwitterで私と同じ状況の人達がいることを知りました。
鬱病などの病気になり、連絡が取れなくなったけど彼を信じて待っている人達のアカウントで、私は書いてある内容に共感しまくり、こうしちゃいられねぇとすぐに同じようなアカウントを作りました。

そして片っ端から同じ境遇の人達をフォローして、私は思いをTwitterに綴り始めました。

もうね、本当に、皆さん優しい。
私がつぶやくことにリプをくれ、また私が悩んでる事には共感をして貰える。

本当に心の支えでした。

フォロワーさんの中には1年以上音信不通でも彼を待ち続けている人もいて、待ってる側も苦しみ、また鬱病の人もそれ以上に苦しんでいることを私は知りました。

私もそれくらい長い目でケンティーと向き合っていかないとダメだと覚悟をして数日・・・

ケンティーはただのカスであることが発覚しました。

信じて待つと言ってもやはり心配や不安はあったので、ケンティーと共通の友達に連絡を取り、それとなくケンティーについて聞いたんですよ。
付き合った事は言わずにそれとなく最近仲良くなって〜みたいなことを言いまして。
そしたら相手は何て言ったと思います?

「ケンティーは大学からずっと付き合ってる子がいる」と。
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