今までは顔文字や絵文字やスタンプが付けられていた華やかなケンティーのLINEも短文でそっけなくなり、返事も遅くなる。

私は察しました。
これ、冷めてるんじゃね?と。

私は振られる覚悟で「もしかしてもう冷めた?」と送りました。

するとまた時間が空いてから返事が来ました。
「カモメのことは好きやで。けど、仕事が本当に辛くて・・・鬱かもしれん。ごめん。落ち着くまで待って欲しい」

この『カモメのことは好き』の言葉に私は脳内のTRUE LOVEが溢れました。

こんなこと言われたら待つしか無いよね。
愛が残っているけど辛くて会えない。
それは仕方ない。
ストレス社会と呼ばれる現代で生きていくのは大変なことです。
私も何度頭の中でムカつく上司をタコ殴りにしたか分かりません。
ケンティーもその苦しみの中を耐えているんです。

彼女にできることはそんな彼氏を見守る事だと思うんです。

私は長文でケンティーへの愛を伝え、いつでも頼って欲しいし、会える時が来たら会おうと返しました。私はケンティーが元気になるまで待つから、まずは自分の心を守って欲しいと送りました。

そこから私は鬱についてネットで情報収集を始めました。

少しでも鬱のことを知れば力になれるかもしれないと思ったからです。
スポンサードリンク