楽しい時間を過ごし、その日は解散をしました。
帰りの電車の中で「今日はありがとう。改めてこれからよろしく」と送ると、「これらこそよろしく😊」と嬉しい返事が来ました。
そこからは毎日ケンティーとLINEをして、お互いの仕事終わりに予定が合えばご飯に行ったりと仲を深めていきました。
私は浮かれに浮かれていたので、大学時代の仲良しグループに彼氏ができたことを報告していました。
友達も自分のことのように喜んでくれ、私が散々婚活で苦戦していたことを知っている子達ばかりなので「ほんまにおめでとう!結婚式は呼んでや!!!」と皆が優しい言葉をたくさん掛けてくれました。
29歳という年齢もあり、私は結婚も考えていました。
「結婚式では黄色のカラードレス着たいなあ」と言って、キャッキャしていたものです。
ケンティーには直接そんな話はしていませんでしたが、ケンティーも「俺らが結婚したらさ〜」とサラッと言っていることがあったので、これはマジで結婚もあるぞ。と思ってましたね。ええ、ええ。
こっからですよ。
私が辛すぎてずっと更新できなかった理由なわけですよ。
もう今は元気100倍なので、どんどん書いていくことにします。
さて、ケンティーとは毎日LINEもして、仕事終わりにご飯も行ったり、たまにはお泊まりもしてもしっかりとしたお付き合いをして1ヶ月程過ぎた頃でしょうか、ある日のご飯の時にケンティーは言いました。
「最近めちゃくちゃ仕事忙しいわ・・・」と。
帰りの電車の中で「今日はありがとう。改めてこれからよろしく」と送ると、「これらこそよろしく😊」と嬉しい返事が来ました。
そこからは毎日ケンティーとLINEをして、お互いの仕事終わりに予定が合えばご飯に行ったりと仲を深めていきました。
私は浮かれに浮かれていたので、大学時代の仲良しグループに彼氏ができたことを報告していました。
友達も自分のことのように喜んでくれ、私が散々婚活で苦戦していたことを知っている子達ばかりなので「ほんまにおめでとう!結婚式は呼んでや!!!」と皆が優しい言葉をたくさん掛けてくれました。
29歳という年齢もあり、私は結婚も考えていました。
「結婚式では黄色のカラードレス着たいなあ」と言って、キャッキャしていたものです。
ケンティーには直接そんな話はしていませんでしたが、ケンティーも「俺らが結婚したらさ〜」とサラッと言っていることがあったので、これはマジで結婚もあるぞ。と思ってましたね。ええ、ええ。
こっからですよ。
私が辛すぎてずっと更新できなかった理由なわけですよ。
もう今は元気100倍なので、どんどん書いていくことにします。
さて、ケンティーとは毎日LINEもして、仕事終わりにご飯も行ったり、たまにはお泊まりもしてもしっかりとしたお付き合いをして1ヶ月程過ぎた頃でしょうか、ある日のご飯の時にケンティーは言いました。
「最近めちゃくちゃ仕事忙しいわ・・・」と。
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