頭の中でドデカイ花火が打ち上がりながらも、冷静を装って「え?」と言いました。

ケンティー「ごめん。あかんかった?」
恥ずかしそうに言うケンティーを見て「全くあかんくないで〜!!!!かまへんで〜!!!!」と叫んでコアラが木にへばりつくかの如くケンティーにへばりつきたかったんですが、間違いなく嫌われるのでこれまた冷静を装って「ううん」と返しました。

そしてケンティーは他の人達から少し離れた場所に私を連れていき、「改めて、俺と付き合ってくれませんか?」と言いました。

花火百連発。
これがかの有名な琵琶湖花火大会か〜と思ってしまうほどのフィーバータイムです。

断る理由なんて1ミクロも無いので私は「へへ。よろしくお願いシャス」と照れつつもなんとか返事をしました。

ケンティーはその日1番の美しい笑顔を私に見せて「よろしくな!」と言いました。

ついに私にも春が来ました。
同い年で共通の友達もいて顔もイケメン。波長も合う。役満です。

そこからは正式にカップルとして私達は水族館の中を歩いていました。

内容はお互いの家族のことや、どんなところに惹かれたなど小っ恥ずかしいことも話していました。

ケンティー「第一印象からかもめのことは可愛い子やなーと思ってたで」
私「ンマー!モウッ!オジョーズ!」
ケンティー「いやいや、本当よ。かもめは?」
私「ケンティーが1番イケメンやと思ったよ」
ケンティー「ンマー!アナタッタラ!オジョーズ!」

めちゃくちゃ楽しい時間ですよ。
ええ、ええ。
ついに真実の愛を手に入れました。
やりました。私はやったよ・・・ついに手に入れたよ!母さん!


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