毎日ケンティーとやりとりをして、ケンティーからご飯に行こう!と誘ってもらえました。

トントントントン拍子です。
ここまでトントン拍子だと調子乗ってしまうくらいのトントントントントントントントン拍子です。

同い年、共通の友人有り、イケメン。
ケンティーを好きにならない要素がありません。
結婚式でも共通の友人がいたら新郎新婦どっち側の席でも大丈夫じゃーん!とか思ってました。
相変わらずの気の早さです。

とにもかくにもテンションが爆上がりの私は友達と遊ぶ度にケンティーのことを話していました。
付き合ってもいないのです。

友達は口を揃えて「運命やん!」と言ってくれました。
よくこのブログに登場するサヤカにも「気も合う、同い年、共通の友達もいる、イケメン・・・TRUE LOVEやん」と言われました。

その通りです。
ついに私はTRUE LOVE・・・真実の愛を見つけてしまったのです。

そう・・・TRUE LOVE・・・
ケンティーだけを信じてケンティーだけを傷つけて私達はいつもはるかはるか遠い未来を夢見てたはずさ

ですよ。えぇ、ええ。
(藤井フミヤさんのTRUE LOVEを知らない人は調べてみてね!)

そんなこんなで、ケンティーと約束した日がやってきました。

私はゴリゴリに気合いを入れて待ち合わせ場所へ向かいました。

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