私は大学生の時にディズニーランドとディズニーシーに行きましてね。
そこでダッフィーちゃんのぬいぐるみがついたキーホルダーを買いまして。
それをずっとリュックにつけていたんです。
ずっとつけているので黒ずんではいますが、超お気に入りの相棒のダッフィーちゃんでしてね。
それがね、いないんです。
関西に住んでる私はそう簡単にディズニーランドに行くことはできなくてですね、もう私にはあのダッフィーちゃんしかいないんですよ。
落としたことにマジで落ち込んでいると先ほどLINEを交換したお姉さんからメッセージが届きました。
お姉さん「今日お話しした部屋に落ちていたのですが、この子はカモ山さんのでしょうか?」
そして、黒ずんだダッフィーちゃんの写真も貼られていました。
間違いなくこの子は私の子です。
よかった.....! よかった......!
とカイジばりの喜びを感じると同時に(え、てことはもう一度取りにあの場所に行かないとダメじゃね?)
となりました。
お姉さんとやりとりをして、とりあえず次の日に取りに行くことになりました。
1回目はうまく逃げれたけど、2回目はやべえぞと思ったよね。
しかも今回はダッフィーちゃんを拾ってもらったと言う恩もあります。
「え?ダッフィー拾ったのに?黒ずんだダッフィーを助けてあげたのに?」ってなったらこれまた地下に落とされたカイジばりに震えながらも入会の紙に印鑑を押すしかないわけです。
私はめちゃくちゃ考えて次の日を迎えました。
そこでダッフィーちゃんのぬいぐるみがついたキーホルダーを買いまして。
それをずっとリュックにつけていたんです。
ずっとつけているので黒ずんではいますが、超お気に入りの相棒のダッフィーちゃんでしてね。
それがね、いないんです。
関西に住んでる私はそう簡単にディズニーランドに行くことはできなくてですね、もう私にはあのダッフィーちゃんしかいないんですよ。
落としたことにマジで落ち込んでいると先ほどLINEを交換したお姉さんからメッセージが届きました。
お姉さん「今日お話しした部屋に落ちていたのですが、この子はカモ山さんのでしょうか?」
そして、黒ずんだダッフィーちゃんの写真も貼られていました。
間違いなくこの子は私の子です。
よかった.....! よかった......!
とカイジばりの喜びを感じると同時に(え、てことはもう一度取りにあの場所に行かないとダメじゃね?)
となりました。
お姉さんとやりとりをして、とりあえず次の日に取りに行くことになりました。
1回目はうまく逃げれたけど、2回目はやべえぞと思ったよね。
しかも今回はダッフィーちゃんを拾ってもらったと言う恩もあります。
「え?ダッフィー拾ったのに?黒ずんだダッフィーを助けてあげたのに?」ってなったらこれまた地下に落とされたカイジばりに震えながらも入会の紙に印鑑を押すしかないわけです。
私はめちゃくちゃ考えて次の日を迎えました。
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