有休を取った日はいつもと違う美容院に行くことにしました。
いつも行ってる美容院は1番若い人でも30代後半くらいで凄く落ち着いた雰囲気の場所で私はかなり気に入っています。
スタッフさんも優しくて凄いアットホームな所です。
そして中学生の時からお世話になっているので凄い長い付き合いです。
いつも担当してくれている美容師さんは私がまだ学生だった頃は「かもめちゃん!」とフランクに呼んでくれていましたが、私が大人になってからは「ワタシ」と呼ばれています。
美容師さん「ワタシは今日どんな髪型にしたいかな?」
私「私的には髪の量減らしてもらって〜〜」
美容師さん「了解っ!ワタシ最近仕事はどう??」
私「私的には〜」
と楽しく会話しています。
しかし、今回はいつも担当してくれている人がお休みだったので、待ち合わせの場所の近くにある美容院にしました。
予約した美容院をマップを見ながら歩いていきます。
そして無事に見つけて中に入ると、今までの美容院とは全く違う美容師さん達がいました。
もしかして皆私より年下?ってくらいスタッフさんが若い。
そして全員イケメンで可愛い。
物凄くイケイケの美容院でした。
マスクしててもイケイケが隠しきれてないんですわ。
イケイケオーラが全員から出てる。
私はイケイケとは正反対の人間で、正直言ってヤンキーとギャルがめちゃくちゃ怖いです。
ヤンキーとギャルに迫害をされたり虐げられたことはないのですが、とにかくビビってしまいます。
ヤンキーもギャルも話せば優しいのは分かってるんです・・・けど、萎縮してしまうんです・・・
イケメン金髪ボーイ「ッシャッセ⤴︎⤴︎」
私「あの・・・15時に予約してたカモ山と「アジャシタ⤴︎荷物シツレイシャッス⤴︎⤴︎」
私の言葉に強めに被せて、追い剥ぎくらいの熱いパワーで荷物と上着を取ってくれました。
ボーイ「コッチス⤴︎⤴︎足元オキヲツケクダサイ⤴︎⤴︎」
と椅子まで案内され、次はめちゃくちゃワイルドな強面のお兄さんがやってきました。
見た目は年下か同い年くらいに見えました。
腕にはびっしりタトゥーも入っていました。
強面兄さん「今日担当させてもらうコワモテです。今日はどんな感じにする?」
え?タメ口?と思っちゃったね。
私「あの、、、カットとカラーを・・・今髪色が汚いので綺麗にしてもらえたら・・・髪の毛は傷んでる先を切って揃えてもらえたら・・・」
コワモテ「はーい。それじゃあ先にシャンプーお願いしまーす」
お、君は敬語も使えるんだね!と言ったらぶっ飛ばされるんだろうなとか考えながらもシャンプー台に移動しました。
そこにはまたあの金髪のボーイが立っていました。
いつも行ってる美容院は1番若い人でも30代後半くらいで凄く落ち着いた雰囲気の場所で私はかなり気に入っています。
スタッフさんも優しくて凄いアットホームな所です。
そして中学生の時からお世話になっているので凄い長い付き合いです。
いつも担当してくれている美容師さんは私がまだ学生だった頃は「かもめちゃん!」とフランクに呼んでくれていましたが、私が大人になってからは「ワタシ」と呼ばれています。
美容師さん「ワタシは今日どんな髪型にしたいかな?」
私「私的には髪の量減らしてもらって〜〜」
美容師さん「了解っ!ワタシ最近仕事はどう??」
私「私的には〜」
と楽しく会話しています。
しかし、今回はいつも担当してくれている人がお休みだったので、待ち合わせの場所の近くにある美容院にしました。
予約した美容院をマップを見ながら歩いていきます。
そして無事に見つけて中に入ると、今までの美容院とは全く違う美容師さん達がいました。
もしかして皆私より年下?ってくらいスタッフさんが若い。
そして全員イケメンで可愛い。
物凄くイケイケの美容院でした。
マスクしててもイケイケが隠しきれてないんですわ。
イケイケオーラが全員から出てる。
私はイケイケとは正反対の人間で、正直言ってヤンキーとギャルがめちゃくちゃ怖いです。
ヤンキーとギャルに迫害をされたり虐げられたことはないのですが、とにかくビビってしまいます。
ヤンキーもギャルも話せば優しいのは分かってるんです・・・けど、萎縮してしまうんです・・・
イケメン金髪ボーイ「ッシャッセ⤴︎⤴︎」
私「あの・・・15時に予約してたカモ山と「アジャシタ⤴︎荷物シツレイシャッス⤴︎⤴︎」
私の言葉に強めに被せて、追い剥ぎくらいの熱いパワーで荷物と上着を取ってくれました。
ボーイ「コッチス⤴︎⤴︎足元オキヲツケクダサイ⤴︎⤴︎」
と椅子まで案内され、次はめちゃくちゃワイルドな強面のお兄さんがやってきました。
見た目は年下か同い年くらいに見えました。
腕にはびっしりタトゥーも入っていました。
強面兄さん「今日担当させてもらうコワモテです。今日はどんな感じにする?」
え?タメ口?と思っちゃったね。
私「あの、、、カットとカラーを・・・今髪色が汚いので綺麗にしてもらえたら・・・髪の毛は傷んでる先を切って揃えてもらえたら・・・」
コワモテ「はーい。それじゃあ先にシャンプーお願いしまーす」
お、君は敬語も使えるんだね!と言ったらぶっ飛ばされるんだろうなとか考えながらもシャンプー台に移動しました。
そこにはまたあの金髪のボーイが立っていました。
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