さて、ついに松村さんとの電話をする日がやってきました。
松村さん『今から電話していいですかーーー?!』
私『はい!お願いします!』
そして電話がかかってきて、私は意を決して出ます。
私「も、もしもし〜」
松村さん「もしもし〜↑↑」
私「凄い緊張しますね」
松村さん「そうですよね〜↑↑」
松村さんはノリノリです。
そうして私達は緊張しながらも色んな話をしていきました。
松村さん「僕の仕事は○○で△△で〜」
私「さすが高学歴!イヨッ!」
松村「前に付き合ってた彼女は凄く美人で友達に紹介しても羨ましがられて〜」
私「さすが松村さん!イヨッ!」
松村「学生時代は××して△△で〜!」
私「凄い松村さん!イヨッ!」
私達はというか、どっちかと言うと松村さんの話を聞かせていただくスタイルでしたね。
松村さんは高学歴で素晴らしい経歴を持っていて、なおかつ今も素晴らしい仕事をしている。
言うなれば私とは月とスッポンを超えて月とウンコです(これヨッシーさんの時も言ってた気がするな・・・)
なので、松村さんのお話を聞かせてもらうことは本当に貴重です。
ですが!私は全然話せないわけです。
今まで数人とお付き合いをして、数人と婚活で会いました。
色んな話をしてくれるし、私も色んな話をできるって言うのがほとんどだったので、ここまで話せないのは初めてで、途中から(私も話したい・・・私も話したい・・・)といった気持ちに支配されました。
支配されるくらいに何も話せないんです。
まじでずっと「イヨッ!」しか言ってない。
そこで私はどうにかして自分の話をぶち込んでやろうと思いました。
松村さん『今から電話していいですかーーー?!』
私『はい!お願いします!』
そして電話がかかってきて、私は意を決して出ます。
私「も、もしもし〜」
松村さん「もしもし〜↑↑」
私「凄い緊張しますね」
松村さん「そうですよね〜↑↑」
松村さんはノリノリです。
そうして私達は緊張しながらも色んな話をしていきました。
松村さん「僕の仕事は○○で△△で〜」
私「さすが高学歴!イヨッ!」
松村「前に付き合ってた彼女は凄く美人で友達に紹介しても羨ましがられて〜」
私「さすが松村さん!イヨッ!」
松村「学生時代は××して△△で〜!」
私「凄い松村さん!イヨッ!」
私達はというか、どっちかと言うと松村さんの話を聞かせていただくスタイルでしたね。
松村さんは高学歴で素晴らしい経歴を持っていて、なおかつ今も素晴らしい仕事をしている。
言うなれば私とは月とスッポンを超えて月とウンコです(これヨッシーさんの時も言ってた気がするな・・・)
なので、松村さんのお話を聞かせてもらうことは本当に貴重です。
ですが!私は全然話せないわけです。
今まで数人とお付き合いをして、数人と婚活で会いました。
色んな話をしてくれるし、私も色んな話をできるって言うのがほとんどだったので、ここまで話せないのは初めてで、途中から(私も話したい・・・私も話したい・・・)といった気持ちに支配されました。
支配されるくらいに何も話せないんです。
まじでずっと「イヨッ!」しか言ってない。
そこで私はどうにかして自分の話をぶち込んでやろうと思いました。
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