アンドー君は種を半分にしてくれたので、その後は楽々に包んでいくことができました。
アンドー君「さすがにあの量は無理があったな」
私「餃子経験のあるアンドー君の言うことは"絶対"やからどうにかして包むんかと思ってたで」
アンドー「凄い信頼やな」
私「今の君は"ただの人間"や」
なんて会話をしながら普通の人間へと格下げになったアンドー君と餃子の皮を包み続けました。
アンドー君は私の包んだ餃子の皮を見て「かもめちゃんは綺麗に包むなー」と言ってくれました。
全然綺麗に包めていないのに、「初めてでこんな綺麗に包めるのは凄いよー!」と褒めてくれました。
具材が多すぎてうまく包めず、八つ橋みたいになっていても「逆に新しくて良いやん」とまで言ってくれました。
アンドー君ってイケメンは勿論のこと、何でもすごく褒めてくれる人なんですよ。
出会ってから付き合い、そして別れた今もずっとそうで、とにかく些細なことでも褒めてくれる男でした。
その中でも私が1番印象に残っているのは、私が描いたイラストをアンドー君に見てもらった時のことです。
こちらは私が以前iPadで描いたしんべえです。
心なしか顔色が悪いですね。
多分残業が続いてるんでしょう。
残業が続くと皆こんな顔色なりますから。
このレベルの絵でも、めちゃめちゃに褒めてくれて。上手い!天才!あんたは凄い!と。
クララが初めて立った時くらい褒めてもらえました。
そんなに褒めたらクララも気を良くして走り出すどころか、側転とかもしちゃうんじゃない?ってくらい褒めてくれました。
それくらいアンドー君は何でも肯定してくれる人で、そんな彼に私は何度も救われ、その優しさが凄く好きだったなーと改めて思いました。
アンドー君への熱い想いを再確認しながらも、2人で餃子を包んでいきました。
アンドー君「さすがにあの量は無理があったな」
私「餃子経験のあるアンドー君の言うことは"絶対"やからどうにかして包むんかと思ってたで」
アンドー「凄い信頼やな」
私「今の君は"ただの人間"や」
なんて会話をしながら普通の人間へと格下げになったアンドー君と餃子の皮を包み続けました。
アンドー君は私の包んだ餃子の皮を見て「かもめちゃんは綺麗に包むなー」と言ってくれました。
全然綺麗に包めていないのに、「初めてでこんな綺麗に包めるのは凄いよー!」と褒めてくれました。
具材が多すぎてうまく包めず、八つ橋みたいになっていても「逆に新しくて良いやん」とまで言ってくれました。
アンドー君ってイケメンは勿論のこと、何でもすごく褒めてくれる人なんですよ。
出会ってから付き合い、そして別れた今もずっとそうで、とにかく些細なことでも褒めてくれる男でした。
その中でも私が1番印象に残っているのは、私が描いたイラストをアンドー君に見てもらった時のことです。
こちらは私が以前iPadで描いたしんべえです。
心なしか顔色が悪いですね。
多分残業が続いてるんでしょう。
残業が続くと皆こんな顔色なりますから。
このレベルの絵でも、めちゃめちゃに褒めてくれて。上手い!天才!あんたは凄い!と。
クララが初めて立った時くらい褒めてもらえました。
そんなに褒めたらクララも気を良くして走り出すどころか、側転とかもしちゃうんじゃない?ってくらい褒めてくれました。
それくらいアンドー君は何でも肯定してくれる人で、そんな彼に私は何度も救われ、その優しさが凄く好きだったなーと改めて思いました。
アンドー君への熱い想いを再確認しながらも、2人で餃子を包んでいきました。
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