旅行いいよね 14
タツヤ「かもめちゃんは趣味とかある?」
私「趣味はカフェ巡りとか、あとは旅行も好きですね!」
タツヤ「女の子らしい趣味でいいね😊👍」
電話した時から思ってたのですが、タツヤさんは"女らしさ"をやたら強調してくるなと思いました。
私の本当の趣味は快活クラブに入り浸ることとゲームなんですが「女の子なんやからなんちゃらかんちゃら」と言われる気がして、男子ウケのいいであろうカフェ巡りを出しました。
実際は快活クラブでポテトを食べるのが私の幸福です。最高だよなあ?!
旅行も好きですが、実際はお金がないので滅多に行けません。そして日本から出たこともありません。
タツヤ「旅行いいよね。かもめちゃんは温泉旅館でゆっくりするか、観光メインの旅行だとどっちが好き?」
私「どっちも良過ぎて迷っちゃいます〜!キャハッ!」
タツヤ「どっちも良いよねー!」
私「温泉宿でゆったりも、観光もどっちも好きです〜!キャハッ!」
ついついイケメンを前にすると自分が気持ち悪くなっていくね。
こればっかりはどうしようもない。なんてたってイケメンなんだもの。
タツヤさんと付き合って旅行に行く想像をしたらテンションがぶち上がってしまいました。
その後も色々と話してあっという間に時間が過ぎて行きました。
ご飯を食べ終わり、まだ時間があるならカフェでも行く?と誘ってもらい、私達はスタバへと行きました。
飲み物を飲みながら、次はお互いの過去の恋愛についての話題になりました。
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私「趣味はカフェ巡りとか、あとは旅行も好きですね!」
タツヤ「女の子らしい趣味でいいね😊👍」
電話した時から思ってたのですが、タツヤさんは"女らしさ"をやたら強調してくるなと思いました。
私の本当の趣味は快活クラブに入り浸ることとゲームなんですが「女の子なんやからなんちゃらかんちゃら」と言われる気がして、男子ウケのいいであろうカフェ巡りを出しました。
実際は快活クラブでポテトを食べるのが私の幸福です。最高だよなあ?!
旅行も好きですが、実際はお金がないので滅多に行けません。そして日本から出たこともありません。
タツヤ「旅行いいよね。かもめちゃんは温泉旅館でゆっくりするか、観光メインの旅行だとどっちが好き?」
私「どっちも良過ぎて迷っちゃいます〜!キャハッ!」
タツヤ「どっちも良いよねー!」
私「温泉宿でゆったりも、観光もどっちも好きです〜!キャハッ!」
ついついイケメンを前にすると自分が気持ち悪くなっていくね。
こればっかりはどうしようもない。なんてたってイケメンなんだもの。
タツヤさんと付き合って旅行に行く想像をしたらテンションがぶち上がってしまいました。
その後も色々と話してあっという間に時間が過ぎて行きました。
ご飯を食べ終わり、まだ時間があるならカフェでも行く?と誘ってもらい、私達はスタバへと行きました。
飲み物を飲みながら、次はお互いの過去の恋愛についての話題になりました。
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第二の故郷へ 13
約束の日、電車だと偶然会う可能性があるので、バスにバスを乗り継ぎ待ち合わせ場所に着きました。
約束より10分前に着き、タツヤさんを待っているとタツヤさんは約束の5分前にやってきました。
タツヤ「こんにちは😃」
私「こんにちは!では、お店に行きましょうか!」
タツヤ「予約してくれてありがとうね✨」
タツヤさんもご機嫌です。私もイケメンのタツヤさんにご機嫌です。
やっぱ顔がマジでイケメンだ。
お店まで向かう途中で、私はタツヤさんに案内をしました。
私「学生の時は(私の後輩が)いつもここでプリクラを撮っていて〜」
タツヤさん「うんうん☺️」
私「学校終わりは(私の後輩が)ここのスタバに良く来てて〜!」
タツヤさん「そうなんだねー!かもめちゃんはここで生まれ育ったんだね!」
私「(私の後輩が)そうなんですよ〜!」
楽しく会話をしながらお店まで着き、予約していたので並ぶことなく席に着くことができ、スマートに料理を選んでいきます。
めちゃくちゃスマートです。
こんなにスマートに進められているのも全て後輩のおかげです。
帰ったら感謝のLINEを送ろうと思いました。
ご飯を食べながら会話も弾み、タツヤさんはとても優しい人でした。
あの、LINEで切れてきた人とはまるで別人に思う程です。
楽しく会話をしていると、話題は趣味へと移って行きました。
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約束より10分前に着き、タツヤさんを待っているとタツヤさんは約束の5分前にやってきました。
タツヤ「こんにちは😃」
私「こんにちは!では、お店に行きましょうか!」
タツヤ「予約してくれてありがとうね✨」
タツヤさんもご機嫌です。私もイケメンのタツヤさんにご機嫌です。
やっぱ顔がマジでイケメンだ。
お店まで向かう途中で、私はタツヤさんに案内をしました。
私「学生の時は(私の後輩が)いつもここでプリクラを撮っていて〜」
タツヤさん「うんうん☺️」
私「学校終わりは(私の後輩が)ここのスタバに良く来てて〜!」
タツヤさん「そうなんだねー!かもめちゃんはここで生まれ育ったんだね!」
私「(私の後輩が)そうなんですよ〜!」
楽しく会話をしながらお店まで着き、予約していたので並ぶことなく席に着くことができ、スマートに料理を選んでいきます。
めちゃくちゃスマートです。
こんなにスマートに進められているのも全て後輩のおかげです。
帰ったら感謝のLINEを送ろうと思いました。
ご飯を食べながら会話も弾み、タツヤさんはとても優しい人でした。
あの、LINEで切れてきた人とはまるで別人に思う程です。
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