ネガティブスの婚活ブログ

同棲していた彼氏に振られ、野に放たれた26歳。 結婚に向けて婚活を始めました。 元カレへの未練が半端ないです。

目の中に入れても痛くないくらい大好きだった彼氏に木っ端微塵に振られた26歳アラサーが、婚活するブログ。

どうやら羊毛フェルトの説明書を読んで面倒くさくなったそうです。

アンドー「ごめんな・・・せっかく持ってきてくれたのに」
私「気持ちは分からないでもないよ・・・指に刺さるし・・・」
アンドー「そんな刺さるもんなの?」
私「私は血塗れになりながらやったよ」
アンドー「じゃあ今度グローブ買ってきてから挑戦させてもらうってことで・・・」
私「絶対やりにくいな」

そうして私達は羊毛フェルトを放棄して、Switchでスマブラをして遊びました。

羊毛フェルトをしようと言う名目で集まったのに、放棄してスマブラをしている私達・・・
やっぱりお互いの信頼関係があってこそだからですよね。

これが初対面だったらお互い遠慮して羊毛フェルトを作っていたと思います。
そうして指に針を何度も刺し、最後は指から血を流して2人で倒れてる未来が見えますね。
それくらい羊毛フェルトは恐ろしいものなのです・・・

私達は1時間くらいスマブラをして、アンドー君にボコボコに倒されてゲームを終えました。
ここまでボコボコに負けることってあるんやなーと感心するくらいボッコボコにやられました。昔からスマブラは誰と遊んでもボッコボコにされるんですが、私が弱いのか相手がプロ並みに強いのかどっちなんでしょうね?

そして、ゲームが終わった時に私はハッ!とクッキーの存在を思い出し、アンドー君に渡しました。
食べた瞬間に「硬っ!」と言っていましたが、美味しかったそうです。
私も食べたのですが、作った時より硬くなっていましたね。美味しくはなかったので、美味しいと言ってくれたアンドー君の優しさに感謝です。

そうして夕方になり、本当はサブイベントだったんですが、メインイベント(羊毛フェルト)が消失した為繰り上がりでメインイベントとなりました、餃子を作り始めることにしました。


スーパーについた私達は今日の晩御飯の材料を探し始めました。

アンドー君は生粋の餃子好きなので、今回は餃子パーティーをすることになりました。

ネットで餃子の作り方を調べポイポイとカゴに入れていきます。
そして、餃子の皮を探すと、色々なサイズの餃子の皮が置いてありました。

私「どの大きさにしたらいいんやろ?」
アンドー「大きすぎるのってどうなんやろ・・・とりあえずこの安い餃子の皮にしとく?」
私「そうね!」


私達は普通サイズの餃子の皮をカゴに入れ、後はお菓子やジュースも買って、アンドー君の家へと向かいます。

無事にアンドー君の家につき、まずは元々約束していた羊毛フェルトを作ろうということになりました。

今回の1番の目的は羊毛フェルトですからね。
餃子パーティーはサブイベントみたいなものです。

私は持ってきていた羊毛フェルトセットを出し、アンドー君が作りたいと言っていた猫ちゃんのキットを渡しました。

私「これあげる」
アンドー「わーありがとう。かもめちゃんは何作るん?」
私「作らへん」
アンドー「え?」
私「今回は指導側にまわります。」

私は一度羊毛フェルトを作って、こんな失敗の仕方する?ってくらい失敗したのでもう完全に作る気がなくなっておりました。
それに、羊毛フェルトって5分で作れるものじゃなくて普通に時間がかかるし、針が指に刺さると痛いしで簡単に手をつけていいものじゃないんですよ。
軽い気持ちで手を出したら怪我するからね?
特に指とか。本当に怪我する。刺さるし。

そう伝えるとアンドー君は袋から説明書を出し、目を通してから顔を上げて言いました。

アンドー「・・・また今度作らへん?」