ネガティブスの婚活ブログ

同棲していた彼氏に振られ、野に放たれた26歳。 結婚に向けて婚活を始めました。 元カレへの未練が半端ないです。

目の中に入れても痛くないくらい大好きだった彼氏に木っ端微塵に振られた26歳アラサーが、婚活するブログ。

餃子を包み終わった私達は、フライパンの上に並べてさっそく餃子を焼き始めることにしました。

私「さあ、餃子を焼きましょう」
アンドー「はい!」

餃子を優雅に焼くつもりだったのですが、めちゃくちゃに油が跳ねるんですよね。

私「めっちゃ油跳ねる・・・アチ!!」
アンドー「何でこんなに油が跳ねる・・・アタッ!」

油を浴びたアンドー君はハッとした顔でいきなり服を脱ぎ始めました。

アンドー「このTシャツはお気に入りやから油がつくのは困る!!!ギャアアアアアアアアアア!!!!」

アンドー君は服を脱いで油がつく範囲が広がったようで悲鳴を上げては体をねじりはじめました。

アンドー「こんなに!餃子を作るのが大変なんて!かもめちゃん!次はどうしたらいいんや!俺は耐えるから!言ってくれ!」
アンドー君はひたすら体に油を受けながらクックパッドを見ている私の指示を待ちました。

なんて熱い男なんでしょう。
私は後ろに下がって油を避けたのですが、彼は上半身裸になってまで油を浴びて耐えています。
餃子への熱意を感じます。
アンドー君はとっても天然で、そしてとても熱い男なのです。



私「・・・蓋を閉じます」
蓋を閉じたら油は跳ねなくなりました。
当たり前の話ですね。

アンドー君は「蓋閉じたら怖いもんなしやな」と爽やかな笑顔で私を見て、上半身裸のまま餃子が出来上がるのを待ちました。

油が跳ねなくなっても裸のアンドー君を見て、私はあることを思いました。



もしかして私を誘ってる?と。

アンドー君は種を半分にしてくれたので、その後は楽々に包んでいくことができました。

アンドー君「さすがにあの量は無理があったな」
私「餃子経験のあるアンドー君の言うことは"絶対"やからどうにかして包むんかと思ってたで」
アンドー「凄い信頼やな」
私「今の君は"ただの人間"や」

なんて会話をしながら普通の人間へと格下げになったアンドー君と餃子の皮を包み続けました。

アンドー君は私の包んだ餃子の皮を見て「かもめちゃんは綺麗に包むなー」と言ってくれました。
全然綺麗に包めていないのに、「初めてでこんな綺麗に包めるのは凄いよー!」と褒めてくれました。
具材が多すぎてうまく包めず、八つ橋みたいになっていても「逆に新しくて良いやん」とまで言ってくれました。

アンドー君ってイケメンは勿論のこと、何でもすごく褒めてくれる人なんですよ。
出会ってから付き合い、そして別れた今もずっとそうで、とにかく些細なことでも褒めてくれる男でした。

その中でも私が1番印象に残っているのは、私が描いたイラストをアンドー君に見てもらった時のことです。

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こちらは私が以前iPadで描いたしんべえです。
心なしか顔色が悪いですね。
多分残業が続いてるんでしょう。
残業が続くと皆こんな顔色なりますから。

このレベルの絵でも、めちゃめちゃに褒めてくれて。上手い!天才!あんたは凄い!と。
クララが初めて立った時くらい褒めてもらえました。
そんなに褒めたらクララも気を良くして走り出すどころか、側転とかもしちゃうんじゃない?ってくらい褒めてくれました。

それくらいアンドー君は何でも肯定してくれる人で、そんな彼に私は何度も救われ、その優しさが凄く好きだったなーと改めて思いました。

アンドー君への熱い想いを再確認しながらも、2人で餃子を包んでいきました。