彼に出逢うために・・・ 4
帰りながらお嬢と今回の街コンの感想を言い合っていました。
お嬢「カモメさん、ケンティーさんとすごい気が合ってましたね!」
私「同い年で共通の友達もいたって言うのがデカいのかも」
お嬢「もしケンティーさんと先輩が付き合ったらすごいお似合いやなって思いましたよ!」
私「ンモゥ!お嬢ちゃんタラ!そんな気が早いワヨ!ンモゥ!ンモゥ!ンモォォオ!」
お嬢「牛かな?」
お嬢も良さげな人がいたらしく、帰ったらメッセージ送ってみるとワクワクしていました。
今回の街コンは良い出会いもあったので2人でルンルンで帰りました。
帰ってからスマホを見ると、ケンティーからメッセージが来ていました。
ケンティー「今日はありがとう😊1番話しやすかったでー!」
もうあれですよ、デスノートで言うなら最終回の「だ・・・駄目だ まだ笑うな・・・」の時のライトみたいな顔してたよね。
笑うのが我慢できないくらいとんとん拍子です。
そして私もすぐに返事を送って、そこから毎日ケンティーとやりとりをしていました。
おはようからおやすみまで雑談LINEを送り合っていました。
もうね、めちゃくちゃ楽しい。
今まで婚活が上手くいかなかったのは、全てケンティーに出会う為なんじゃないかと思えてきた。
他の人と出会ってしまうとケンティーと出会えないからずっと婚活が上手くいかなかったのではないか、そう思えるくらいにケンティーにはビビビッときていました。
お嬢「カモメさん、ケンティーさんとすごい気が合ってましたね!」
私「同い年で共通の友達もいたって言うのがデカいのかも」
お嬢「もしケンティーさんと先輩が付き合ったらすごいお似合いやなって思いましたよ!」
私「ンモゥ!お嬢ちゃんタラ!そんな気が早いワヨ!ンモゥ!ンモゥ!ンモォォオ!」
お嬢「牛かな?」
お嬢も良さげな人がいたらしく、帰ったらメッセージ送ってみるとワクワクしていました。
今回の街コンは良い出会いもあったので2人でルンルンで帰りました。
帰ってからスマホを見ると、ケンティーからメッセージが来ていました。
ケンティー「今日はありがとう😊1番話しやすかったでー!」
もうあれですよ、デスノートで言うなら最終回の「だ・・・駄目だ まだ笑うな・・・」の時のライトみたいな顔してたよね。
笑うのが我慢できないくらいとんとん拍子です。
そして私もすぐに返事を送って、そこから毎日ケンティーとやりとりをしていました。
おはようからおやすみまで雑談LINEを送り合っていました。
もうね、めちゃくちゃ楽しい。
今まで婚活が上手くいかなかったのは、全てケンティーに出会う為なんじゃないかと思えてきた。
他の人と出会ってしまうとケンティーと出会えないからずっと婚活が上手くいかなかったのではないか、そう思えるくらいにケンティーにはビビビッときていました。
知恵の輪 3
2人とも面白かったんですが、私の前に座っていた人が驚く程に波長が合うんです。
もうまるで・・・昔からの友人のように。
フィーリングの合い具合で言うと知恵の輪レベルです。
知恵の輪って取るのも大変ですけど、外れたものをくっつけるのもかなり難しくなかったですか?違いましたっけ?
それくらいガチっとフィーリングが合ったんですよね。
こんなに合う人は中々出会えません。
前の人は雰囲気が中島健人君に似ているのでケンティーと呼びます。
そう、見た目もめちゃくちゃイケメンなんです。
話していくとケンティーは私と同い年で、私の通っていた大学に友達がいて、同じくケンティーの通っていた大学には私の友達がいました。
ケンティー「え、カモメちゃん○○大の△△学部?!⬜︎⬜︎って知ってる?」
私「最近は会ってないけど友達やで!」
ケンティー「えー!すげえ!俺の中学時代の友達やわ!」
私「ケンティーは⭐︎⭐︎大学やんな?◎◎君って知ってる?」
ケンティー「サークル一緒やったで!学生時代はよく飲みに行ってた!」
私「◎◎君は高校の時の友達やねん!!」
もう大盛り上がりですよ。
ここまで共通の友人がいたら大盛り上がり間違いなしです。
ケンティーは話の振り方がめちゃくちゃに上手くて私にも後輩にもすごい話題を出してくれて4人で楽しく会話をすることができました。
あっという間に時間が過ぎ、4人で連絡先を交換してその場は解散になりました。
帰り際にケンティーは私に向かって「絶対またご飯行こな!」と言ってくれました。
「もちろん!」と返して私はお嬢と帰ることにしました。
もうまるで・・・昔からの友人のように。
フィーリングの合い具合で言うと知恵の輪レベルです。
知恵の輪って取るのも大変ですけど、外れたものをくっつけるのもかなり難しくなかったですか?違いましたっけ?
それくらいガチっとフィーリングが合ったんですよね。
こんなに合う人は中々出会えません。
前の人は雰囲気が中島健人君に似ているのでケンティーと呼びます。
そう、見た目もめちゃくちゃイケメンなんです。
話していくとケンティーは私と同い年で、私の通っていた大学に友達がいて、同じくケンティーの通っていた大学には私の友達がいました。
ケンティー「え、カモメちゃん○○大の△△学部?!⬜︎⬜︎って知ってる?」
私「最近は会ってないけど友達やで!」
ケンティー「えー!すげえ!俺の中学時代の友達やわ!」
私「ケンティーは⭐︎⭐︎大学やんな?◎◎君って知ってる?」
ケンティー「サークル一緒やったで!学生時代はよく飲みに行ってた!」
私「◎◎君は高校の時の友達やねん!!」
もう大盛り上がりですよ。
ここまで共通の友人がいたら大盛り上がり間違いなしです。
ケンティーは話の振り方がめちゃくちゃに上手くて私にも後輩にもすごい話題を出してくれて4人で楽しく会話をすることができました。
あっという間に時間が過ぎ、4人で連絡先を交換してその場は解散になりました。
帰り際にケンティーは私に向かって「絶対またご飯行こな!」と言ってくれました。
「もちろん!」と返して私はお嬢と帰ることにしました。