ネガティブスの婚活ブログ

同棲していた彼氏に振られ、野に放たれた26歳。 結婚に向けて婚活を始めました。 元カレへの未練が半端ないです。

目の中に入れても痛くないくらい大好きだった彼氏に木っ端微塵に振られた26歳アラサーが、婚活するブログ。

アンドー君は種を半分にしてくれたので、その後は楽々に包んでいくことができました。

アンドー君「さすがにあの量は無理があったな」
私「餃子経験のあるアンドー君の言うことは"絶対"やからどうにかして包むんかと思ってたで」
アンドー「凄い信頼やな」
私「今の君は"ただの人間"や」

なんて会話をしながら普通の人間へと格下げになったアンドー君と餃子の皮を包み続けました。

アンドー君は私の包んだ餃子の皮を見て「かもめちゃんは綺麗に包むなー」と言ってくれました。
全然綺麗に包めていないのに、「初めてでこんな綺麗に包めるのは凄いよー!」と褒めてくれました。
具材が多すぎてうまく包めず、八つ橋みたいになっていても「逆に新しくて良いやん」とまで言ってくれました。

アンドー君ってイケメンは勿論のこと、何でもすごく褒めてくれる人なんですよ。
出会ってから付き合い、そして別れた今もずっとそうで、とにかく些細なことでも褒めてくれる男でした。

その中でも私が1番印象に残っているのは、私が描いたイラストをアンドー君に見てもらった時のことです。

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こちらは私が以前iPadで描いたしんべえです。
心なしか顔色が悪いですね。
多分残業が続いてるんでしょう。
残業が続くと皆こんな顔色なりますから。

このレベルの絵でも、めちゃめちゃに褒めてくれて。上手い!天才!あんたは凄い!と。
クララが初めて立った時くらい褒めてもらえました。
そんなに褒めたらクララも気を良くして走り出すどころか、側転とかもしちゃうんじゃない?ってくらい褒めてくれました。

それくらいアンドー君は何でも肯定してくれる人で、そんな彼に私は何度も救われ、その優しさが凄く好きだったなーと改めて思いました。

アンドー君への熱い想いを再確認しながらも、2人で餃子を包んでいきました。


アンドー君と餃子を作る為、まずは具材を混ぜていきます。

ニラやらミンチやらキャベツやらを入れ、コネコネにこねていきます。
親の仇よろしくコネコネにし、良い感じに種が出来上がりました。


そして、次は机に餃子の皮を乗せていき、その上に種を置いていきました。

アンドー君はよく餃子を手作りしていたようで、慣れた手つきで皮の上に種を置いていきます。

私は餃子を手作りしたことが一度もないので、今この瞬間ではアンドー君が"絶対"です。

どう見ても種が大きくないか?と思いましたが、"絶対"のアンドー君が乗せているので間違いないのでしょう。

私「よく餃子作ってたん?」
アンドー「うん。母ちゃんがいっつも餃子は手作りで、兄貴といつも包んでてんなー」
私「なるほどなー」

お兄ちゃんといつも包んできた。
すごく素敵な家族じゃないですか。
そんな素敵な経験をしているアンドー君が今乗せている種はどう見ても包みきれないんじゃないか?と思うくらいの量なんですけど、間違いないはずです。

何度も言ってますが、今ここではアンドー君が"絶対"ですから。

そして、アンドー君に包み方を教えてもらい、2人で包んでいきます。

種が皮から溢れて全く包めません。

アンドー君は「あ、ごめん。種多く入れすぎた。ちょっと全部減らすわ」と種を半分以上取り除きはじめました。

私の中でアンドー君が"絶対"じゃなくなった瞬間でした。